民間宇宙ロケットMOMOv1と搭載アビオニクスの開発【オンライン同時開催セミナ】

民間宇宙ロケットMOMOv1と搭載アビオニクスの開発【オンライン同時開催セミナ】
―― 打ち上げ成功・失敗の裏側

  

【開催日】2021年10月9日(土) 10:00-17:00 1日コース
【セミナNo.】ES21-0100  【受講料】19,000円(税込)
【会場】東京・巣鴨 CQ出版社2Fセミナ・ルーム [地図]
セミナ会場

※本セミナはGoogle Meetを使ったオンライン同時開催セミナです。
オンライン受講を希望される場合は、セミナ申込後、メールでご連絡ください。
オンライン受講の申込締切は10月1日AMです。10月1日PM以降の申込は会場受講のみとなります。
詳細は、オンライン同時開催セミナについてを参照ください。

 民間宇宙ロケットの開発は,大小さまざまな失敗・成功の連続であるが,いろいろな分野のエンジニアが知恵を絞りながら協力して一つの物を作り,フライトに成功した時の喜びはとても大きなものである.そして,開発や改良のスピードも早く,進歩の感じられる世界である.
 本セミナでは,一般には公開されることの少ないロケット開発の苦労・面白さや設計における様々な工夫や,最近の進歩について,アビオニクス(制御コンピュータ系統)を軸としつつ全般的に紹介する.

●対象聴講者
・宇宙ロケットや物づくりに興味のある方

●内容
1. ロケットやアビオニクスの概要,実物紹介
 さまざまな技術分野の知識が使われるシステムとしての宇宙ロケットの繊細さや難しさ,民間ならではの開発スタイルなどを紹介する.

2. 模型による姿勢制御の実験
 ロケットに搭載している制御コンピュータ,センサ,アクチュエータとその連携動作について,誰でも作れる模型を使った実演を交えてわかりやすく紹介する.

3. さまざまなシミュレーションや試験
 民間ロケットでは安全性の確保はとくに重要な課題であり,機体制御や飛行制御などいろいろな観点でできる限りのシミュレーションや地上試験を行う.その様子を紹介する.

4. ハードウェアやソフトウェアの製作
 アビオニクスのハードウェアは,特殊な宇宙用部品の利用をなるべく避け,誰でも入手可能な部品(民生品)を多用している.また,少人数で開発をしてもできるだけトラブルを減らせるよう,ソフトウェアやハードウェアの構成の仕方(アーキテクチャ)を工夫している.そうした実装上のいろいろな工夫を紹介する.

●参考文献
トランジスタ技術SPECIAL No.155 宇宙ロケット開発入門


【受講者が持参するもの】
不要

【講師】
森岡 澄夫 氏〔インターステラ・テクノロジズ株式会社 開発部長、博士(工学)〕
 回路設計エンジニア。NTT、IBM、Sony、NECの各研究所において高性能回路IPやハイレベルシンセシスの研究、およびプレイステーションなどの製品用SoC開発に従事した後、現職にて民間宇宙ロケットの飛行制御コンピュータの研究開発に従事。FPGAや高位合成を活用している。


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コース

 1日コース

カテゴリ

 回路・電子部品
 組み込みシステム

シリーズ

 

特徴

 オンライン同時開催セミナ
 講師実演

キーワード

 コンピュータ
 シミュレータ
 センサ
 ソフトウェア
 テスト
 計測
 研究開発
 制御
 通信
 品質管理

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