実習・ZynqではじめるFPGAとLinuxシステム開発

実習・ZynqではじめるFPGAとLinuxシステム開発
―― ZyboによるLinuxシステム,IP,ドライバそしてアプリケーション開発までを体得

  

【開催日】2017年12月21日(木) 10:00-17:00 1日コース
【セミナNo.】ES17-0169  【受講料】26,000円(税込)
【会場】東京・巣鴨 CQ出版社セミナ・ルーム [地図]
セミナ会場

 CPU内臓のFPGAが登場して,FPGAを使用したシステム開発がより広範囲に及ぶようになり,FPGAだけの観点やLinuxなどのアプリケーションだけの観点だけでなくシステムを開発するという幅広い観点でデバイスを開発するように求められるようになっています.
 本講座ではFPGAだけの開発,Linuxのドライバやアプリケーションだけの開発にとらわれず,両方の開発を実習することにより,CPU+FPGA開発におけるシステム開発を実習で体得します.

本講座はZYBOを使用して,映像出力するシステムを例に次の実習します.

・DMAコントローラを含めたVGA出力のFPGAとIP開発
・Linuxディストリビューションの構築
・SDKを含めたツールチェーンのソフトウェア開発環境の構築
・Linuxドライバの開発
・アプリケーションの開発

※ 実習で使用するパソコンおよび,FPGAボード(Zybo),モニタなどの機材はCQ出版社が用意します.ZYBOを持参での実習も可能です.
実習で構築したLinuxディストリビューション,SDK(ツールチェーン),IPコアなどのデータをお持ち帰りする方は4GB程度のUSBメモリなどをご持参ください.


1.Zynqでのシステム開発
 1.1 開発フロー
 1.2 開発環境
 1.3 Zynqの特徴と構成(PSとPL)
2.Linuxディストリビューションの構築
 2.1 Yocto Project概要
 2.2 PetaLinuxとの違い
 2.3 Yocto Projectのカスタム設定
 2.4 u-boot,Linuxカーネルの構築
 2.5 (実習)Linuxディストリビューションの構築
 2.6 (実習)SDK(ツールチェーン)の構築
 2.7 (実習)u-boot,Linuxカーネルの構築
3.FPGA開発(IP開発)
 3.1 PSの設定
 3.2 AXIバスの特徴
 3.3 AXIバスに接続できるDMAコントローラの開発
 3.4 VGAコントローラの開発
 3.5 IPコアの開発
 3.6 Zynq VIPを使用したシミュレーション
 3.7 (実習)DMAコントローラの開発
 3.8 (実習)VGAコントローラの開発
4.Linuxドライバ開発
 4.1 Linuxドライバ概要
 4.2 PSからPLへのメモリ転送
 4.3 DMA転送と注意点
 4.4 (実習)VGA表示ドライバの開発
5.アプリケーション開発
 5.1 ドライバにアクセスするアプリケーション
 5.2 (実習)アプリケーション開発

本セミナで使用するFPGAトレーニング・ボード(ZYBO)
本セミナで使用するFPGAトレーニング・ボード(ZYBO)

●対象聴講者
Xilinx社Zynqに興味のある方
FPGAとLinuxのシステム開発を習得したい方

●講演の目標
Xilinx社Zynqのシステム開発のフローを習得する
IP開発とシステムへの組み込みを習得する


【受講者が持参するもの】
不要

【講師】
石原 ひでみ 氏〔設計コンサルタント 〕
 大手メーカでLSI設計,放送・通信機器,ハードウェアOSのベンチャー参画のあと,設計コンサルタントとして活動.FPGAマガジン #5~#18執筆


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コース

 1日コース

カテゴリ

 回路・電子部品
 組み込みシステム

シリーズ

 

特徴

 演習あり
 実習

キーワード

 FPGA
 Linux
 インターフェース
 オープン・ソース
 コンピュータ
 ソフトウェア
 開発環境
 開発手法
 研究開発

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