1.C# によるWindowsフォーム・アプリケーション作成の第一歩
1.1 簡単なGUIを使うプログラム
1.2 グラフィックス処理のプログラムの要点
1.3 式で与えられた関数のグラフの描画
2.C# でシミュレーションのプログラムを作る準備
2.1 デリゲート(delegate)
2.2 ラムダ式
2.3 デリゲートとラムダ式を利用するグラフの描画
2.4 LINQ(Language Integrated Query)を利用するグラフの描画
2.5 シミュレーションで使うGUI用部品の使い方
3.電子回路の周波数特性を描画する
3.1 2端子対回路と周波数応答
3.2 周波数特性のプログラミングとC# で複素数型を使う方法
3.3 周波数軸をログスケールで描画するためのクラスの紹介
3.4 簡単な回路の周波数特性を描画するプログラム
3.5 縦続接続された回路の周波数特性を描画するプログラム
3.5.1 2端子対回路に対応するF行列を使った周波数応答の計算法
3.5.2 F行列に対応する2×2の行列を扱うためのクラスの紹介
3.5.3 F行列を使って周波数応答の計算を楽にする
3.6 簡単な回路の周波数特性と電圧変化の波形を描画する
3.7 フィルタの周波数特性と回路素子の誤差の評価
4.電子回路の電圧や電流の時間変化を描画する
4.1 電子回路と微分方程式
4.2 1階の微分方程式で記述される回路のシミュレーション
4.2.1 1階の微分方程式の数値計算法のプログラミング
4.2.2 シミュレーションプログラムの作成
4.3 高階の微分方程式で記述される回路のシミュレーション
4.3.1 ベクトルを扱うためのクラスの紹介
4.3.2 ベクトル・クラスを利用する高階の微分方程式の数値計算法のプログラミング
4.3.3 シミュレーションプログラムの作成
●お試しプログラムを用意しました.
このプログラムは実習で作るものです.下記よりダウンロードして実行してみてください.
・直列共振回路のシミュレーションhttps://seminar.cqpub.co.jp/materials/ES22-0080/series.exe
・全波整流回路のシミュレーションhttps://seminar.cqpub.co.jp/materials/ES22-0080/zenpa.exe
・ローパス・フィルタ回路のシミュレーションhttps://seminar.cqpub.co.jp/materials/ES22-0080/LPF.exe
※プログラム実行上のご注意
ダウンロード・プログラムを実行する際に,
「Microsoft Defender SmartScreen は認識されないアプリの起動を停止しました。このアプリを実行すると、PC が危険にさらされる可能性があります。」のようなメッセージが出る場合があります.このアプリを起動しても,PCに問題が生じないことをセミナ事務局で確認しています.画面表示の「詳細情報」をクリックしたあとで「実行」をしてください.
※免責事項等
なお,このプログラムを利用することにより発生した損害などに関して,CQ出版社(セミナ事務局)および講師(作成者)は責任を負いかねますのでご了承ください.また,このプログラムの内容に関してのご質問などは,セミナ参加者以外には応じられませんので,ご了承ください.



●対象聴講者
・Visual StudioのC# で,いろいろなグラフを描画するプログラムを作ってみたい方
・電子回路のシミュレーションのプログラムを作ってみたい方
・受講条件:電気回路についてはオームの法則およびキルヒホッフの法則,数学については複素数および行列の基本的な扱い方について理解している方
・ 受講条件:C言語,その他のプログラム言語でプログラムを作った経験のある方が望ましい.
●講演の目標
・ Visual StudioのC# で,GUIによるグラフィックスのプログラムを作れるようになる.
・ 電子回路の周波数特性を描画するプログラムを作れるようになる.
・ 電子回路の電圧および電流の時間変化を表す波形を描画するプログラムを作れるようになる.