シミュレータMatlab/Octaveで学ぶミリ波レーダの基礎と最新動向【オンライン同時開催セミナ】

シミュレータMatlab/Octaveで学ぶミリ波レーダの基礎と最新動向【オンライン同時開催セミナ】
―― 電波の物理現象・原理の理解から高分解能化技術の現状まで

   

【開催日】2020年7月31日(金) 10:00-17:00 1日コース
【セミナNo.】ES20-0063  【受講料】27,000円(税込)
【会場】東京・巣鴨 CQ出版社2Fセミナ・ルーム [地図]
セミナ会場


※本セミナはGoogle Meetを使ったオンライン同時開催セミナです。
詳細は、オンライン同時開催セミナについてを参照ください。


 「ミリ波レーダはとにかく分かりにくい」という嘆きをよく聞きます。本屋に行けば幾つか教科書が売られていますが、やたら数式を並べて物理的イメージが沸きにくい解説や、廃れた古い技術の解説が多く、講師自身も入門者時代に大変苦労しました。
 本セミナでは、この経験を踏まえ、レーダ初学者が最初の大きな壁を乗り越えられるよう支援することを目指します。
 その手段として、Matlab/Octaveを使って物理現象をシミュレーションして頂く、という方法を取ります。どこかの教科書にある説明の繰り返しではなく、講師独自の視点で噛み砕いて説明します。
 また、入門ガイドとして、レーダモジュールの入手方法と入手し易いドップラーレーダでできることの例を紹介します。プロ向けとしては、あまり知られていない最新動向を説明します。

※本セミナは、以前開催していた「車載ミリ波レーダ開発入門」の内容を改訂し、名称を変更したものです。

●対象聴講者
・最新ミリ波レーダ技術の開発現場にいる方
・最新ミリ波レーダ技術をホビー用途で楽しみたい方

●講演の目標
・ミリ波レーダの原理を、なるべく数式を使わず、直感的に把握する
・ミリ波レーダの世界で起きつつある変化を知る
・ホビー用途で楽しむには、どんな製品や法規制があるか、現状を把握する

●内容
1. ミリ波電波の物理現象
 1.1 予備知識: Matlab/Octave入門
 1.2 電波の物理現象をシミュレーション

2. レーダ信号処理
 2.1 予備知識: Matlab/OctaveによるFFT
 2.2 1次元レーダの信号処理
 2.3 2次元レーダの信号処理

3. 入門ガイド
 3.1 レーダモジュールの入手方法
 3.2 入手し易いドップラーレーダでできることの例

4. 業界の最新動向
 4.1 方位方向の高分解能化
 4.2 全周レーダシステム
 4.3 UWBレーダ、デジタルレーダ


Matlab/Octaveによるバイタル(生体)センサのシミュレーション例

Matlab/Octaveによるバイタル(生体)センサのシミュレーション例



【受講者が持参するもの】
●会場で受講する場合
不要
※自分のノートPCを使用したい方は、GNU Octave最新版をインストールしてお持ちください。
●オンラインで受講する場合
・ノートPC
 OS:Windows 8.1,または10 いずれも64bit
 インストールしておくソフト:GNU Octave最新版

【講師】
天野 義久 氏〔ミネベアミツミグループ (株)ユーシン 開発本部 ADAS開発課〕
 京都大学電気学科卒後、京セラとシャープの研究部門で、半分は高周波回路屋として、半分はシミュレーションプログラマとして経験を積んだ。2013年に自動車業界へ移ると過去の経験を活かせるミリ波レーダを研究し、新しい高分解能アルゴリズムを発明したことで注目された。


このセミナの参加募集について

 募集は終了いたしました 


類似するセミナをお探しの場合
以下にある「このセミナのタグ情報」の中から,ご希望のタグをお選び下さい. お選びいただいたセミナと同じタグ情報を持つセミナを一覧表示します.

このセミナのタグ情報
各タグをクリックすると,類似するセミナの一覧を表示します.

コース

 1日コース

カテゴリ

 回路・電子部品
 組み込みシステム

シリーズ

 

特徴

 オンライン同時開催セミナ
 ビギナ
 演習あり

キーワード

 シミュレータ
 センサ
 ワイヤレス
 技術教育
 研究開発
 高周波
 市場動向
 自動車
 通信

セミナ事務局からのお知らせ

・オンラインセミナを始めました(2020/5/21).

キャンセルの規定が変わりました(2020/2/21).