〔1日目〕
1.リニアおよびスイッチング電源の測定方法の基礎と実際
1.1 各種電源の静特性,動特性,高調波電流,EMCノイズなど
1.2 電源の基本測定器のディジタル・オシロ,電流プロープ,ディジタル電力計,リプル・ノイズ実演
2.トランスやコイル,磁性材料の特性と基礎知識
2.1 磁性材料やトランス,コイルの材料の使い分け,特性,および基礎知識
2.2 スイッチング電源用のインダクタの製作実習
2.3 最新の共振型トランスとPFCコイル,およびアモルファス・コイルの設計ノウハウ
〔2日目〕
1.降圧形,昇圧形コンバータの基礎と実際
1.1 発振周波数約500KHzのPOLコンバータの設計
1.2 教材用基板を使った実習による動作の理解
※ 本セミナでは,降圧型電源回路基板と昇圧型電源回路基板を使って実験を行います.
電源回路実務設計入門シリーズで使用する教材基板(左上が降圧型電源回路基板,右上が昇圧型電源回路基板)
●対象聴講者
・電源回路技術者あるいは電源回路技術者を目指す学生の方
・電源,パワー・エレクトロニクス関連事業に携わる技術・営業職の方
●講演の目標
・電源の基本である測定ノウハウを知り,実務で効率良く活用できるようになる
・トランス,コイルを基礎から学び,実習体験することで自身で製作できるようになる ・降圧形,昇圧形コンバータの設計実例の解説と実習によって体験的に学び,実務設計できるようになる