実習・Raspberry PiのAndroid化+I/O制御アプリ構築入門
実習・Raspberry PiのAndroid化+I/O制御アプリ構築入門
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【開催日】2021年7月11日(日) 10:00-17:00 1日コース
【セミナNo.】ES21-0070 【受講料】25,000円(税込)
【会場】東京・巣鴨 CQ出版社2Fセミナ・ルーム [地図]
【セミナNo.】ES21-0070 【受講料】25,000円(税込)
【会場】東京・巣鴨 CQ出版社2Fセミナ・ルーム [地図]
本セミナーでは、Raspberry Pi上にAndroid(LineageOS)を構築し、最終的にAndroidアプリからI/O制御を行うための基本的な技術を習得する。
Raspberry Piなどの組込み機器に搭載できるAndroidは複数存在するが、その中でもAndroidの組込み機器として可能性があると思われるLineageOSを用いる。本セミナーでは、LineageOSの特徴などを考慮してI/O制御を行う際のポイントを解説する。
Raspberry Piなどの組込み機器に搭載できるAndroidは複数存在するが、その中でもAndroidの組込み機器として可能性があると思われるLineageOSを用いる。本セミナーでは、LineageOSの特徴などを考慮してI/O制御を行う際のポイントを解説する。
●対象聴講者
・組込み機器への応用をAndroidで考えている方、検討している方
・組込み機器の表示系で、いわゆるレガシーデバイス(7セグメントLED、LCDなど)を使用していて、今後今風のインターフェース(タッチパネルなど)やネットワークを駆使したいと考えている方
●講演の目標
・Androidを用いたI/O制御のポイントを習得する
・組込み機器としてのAndroidの活用方法を習得する
・組込み機器としてのAndroidの仕組みを習得する
●内容
1. Raspberry PiへのAndroidポーティングの概要
2. Raspberry Pi(Android)のセットアップ
3. Raspberry Pi(Android)のGoogle Playの設定
4. Raspberry Pi(Android)のI/O制御その1:シェル利用
5. Raspberry Pi(Android)のI/O制御その2:C言語利用
6. Raspberry Pi(Android)のI/O制御その3:Androidアプリ利用
Raspberry Piで動作させたAndroidの様子
・組込み機器への応用をAndroidで考えている方、検討している方
・組込み機器の表示系で、いわゆるレガシーデバイス(7セグメントLED、LCDなど)を使用していて、今後今風のインターフェース(タッチパネルなど)やネットワークを駆使したいと考えている方
●講演の目標
・Androidを用いたI/O制御のポイントを習得する
・組込み機器としてのAndroidの活用方法を習得する
・組込み機器としてのAndroidの仕組みを習得する
●内容
1. Raspberry PiへのAndroidポーティングの概要
2. Raspberry Pi(Android)のセットアップ
3. Raspberry Pi(Android)のGoogle Playの設定
4. Raspberry Pi(Android)のI/O制御その1:シェル利用
5. Raspberry Pi(Android)のI/O制御その2:C言語利用
6. Raspberry Pi(Android)のI/O制御その3:Androidアプリ利用
Raspberry Piで動作させたAndroidの様子
【受講者が持参するもの】
Raspberry Pi 4B(2GB以上)、電源(ACアダプタ)
Google アカウント
Raspberry Pi 4B(2GB以上)、電源(ACアダプタ)
Google アカウント
【講師】
鳥海 佳孝 氏〔 設計アナリスト 〕
日本電気(株)、エクセレント・デザイン(株)を経て個人事業主として独立。主にLSI/FPGA、組込みLinuxの設計開発・コンサルティングの業務を展開、各種技術セミナーの講師・職業訓練校の講師を務める。
鳥海 佳孝 氏〔 設計アナリスト 〕
日本電気(株)、エクセレント・デザイン(株)を経て個人事業主として独立。主にLSI/FPGA、組込みLinuxの設計開発・コンサルティングの業務を展開、各種技術セミナーの講師・職業訓練校の講師を務める。