実習・Ubuntuを使ったLinux on Zynq、その実装とI/O制御の要点

実習・Ubuntuを使ったLinux on Zynq、その実装とI/O制御の要点
―― ZynqボードでUbuntuを動かせば、アプリも楽々インストール

  

【開催日】2021年4月3日(土) 10:00-17:00 1日コース
【セミナNo.】ES21-0012  【受講料】28,000円(税込)
【会場】東京・巣鴨 CQ出版社2Fセミナ・ルーム [地図]
セミナ会場

 Xilinx社のSoC ZynqにはCortex-A9が搭載されている。このパワーのあるプロセッサを使用してLinuxを動作させることが可能である。さらに、ルートファイルシステムにUbuntuを用いることで、OSのアプリケーションや様々なライブラリなどのインストールが非常に簡単に行えるようになる。
 本セミナーでは、このシステム構築に必要な技術要素と、classドライバによるI/O制御について解説する。

●対象聴講者
・Xilinx社のZynqを用いてOS(Linux)を動作させたい方
・FPGA(SoC)でOS(Linux)の動作を検討または興味を持っている方

●講演の目標
・ZynqボードでLinuxを動作させることができる
・Xilinx社のFPGA上でLinuxを動かす際の技術要素や仕組みを理解できる
・OS上からのアプリケーションを使用してI/Oアクセスのやり方を習得できる

●内容
1 VitisによるLinux用ハードウェアシステムの生成

2 ubuntu(ホストマシン)の各種設定

3 ubuntuの各種サーバ設定
 3.1 FTPの設定
 3.2 nfsサーバの設定

4 u-boot(SSBL:Second Stage Boot Loader)の作成

5 FSBL(First Stage Boot Loader)とBOOT.binの作成

6 カーネルのコンパイルとuImageの作成

7 デバイスツリーファイルの作成

8 SDカードのパーティション分割

9 ルートファイルシステムのダウンロードとSDカードへのコピー

10 Zybo-Z7の起動と各種サーバ設定
 10.1 ネットワークの設定
 10.2 opensshサーバのインストールとXming(Windowsアプリ)によるリモートアクセス
 10.3 FTPサーバの設定
 10.4 Sambaサーバの設定
 10.5 nfsの設定(クライアントのインストールのみ)
 10.6 apacheの設定

11 classドライバによるI/O制御
 11.1 ハードウェアの変更(ピンアサインの変更)
 11.2 classドライバの生成とシェルからのアクセス
 11.3 CGIによるclassドライバアクセス


【受講者が持参するもの】
筆記用具

【講師】
鳥海 佳孝 氏〔 設計アナリスト 〕
 日本電気(株)、エクセレント・デザイン(株)を経て個人事業主として独立。主にLSI/FPGA、組込みLinuxの設計開発・コンサルティングの業務を展開、各種技術セミナーの講師・職業訓練校の講師を務める。


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コース

 1日コース

カテゴリ

 組み込みシステム

シリーズ

 

特徴

 ビギナ
 実習

キーワード

 FPGA
 Linux
 SoC
 オープン・ソース
 コンピュータ
 ソフトウェア
 開発環境

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