実習・ZynqではじめるFPGAとLinuxシステム開発(実践編)

実習・ZynqではじめるFPGAとLinuxシステム開発(実践編)
―― Zynqによるシステム・FPGA開発,ドライバ,そして割り込みドライバ開発までを体得

  

【開催日】2020年3月24日(火) 10:00-17:00 1日コース
【セミナNo.】ES19-0178  【受講料】27,000円(税込)
【会場】東京・巣鴨 CQ出版社セミナ・ルーム [地図]
セミナ会場

 FPGAもプロセッサ内臓のデバイスも安価に使用できるようになり,ハードウェア・エンジニアでもワンチップのデバイスにロジック開発だけではなく,システム組み込み及びソフトウェア開発も必要になってきました.
 本セミナではXilinx社のZynq-7000シリーズの評価ボードZYBOにYocto Projectで構築した組み込み向けカスタムLinuxディストリビューションを用いて,FPGAデバイス向けLinux Kernelドライバとアプリケーションの実装を学習します.
 本セミナはZynq-7000シリーズを中心に解説しますが一部,Zynq MPSoCでの構築ポイントなども解説します.

※ 実習で使用するパソコンおよび,FPGAボード ZYBO-Z7(7020) ,モニタなどの機材はCQ出版社が用意します.ZYBOを持参での実習も可能です.
実習で構築したLinuxディストリビューション,SDK(ツールチェーン),IPコアなどのデータをお持ち帰りする方は4GB程度のUSBメモリなどをご持参ください.


*同講師によるセミナ「実習・ZynqではじめるFPGAとLinuxシステム開発(入門編)」を同時にお申込みいただいた方は,メンバーカードの受講スタンプを2倍サービスにいたします.

※実習教材(Zybo Z7-20,USBケーブルのセット)は,当日購入することができます.価格:37,000円(税込,現金のみ).

1.Zynqでシステム開発
 1.1 Zynqの特徴と構成
 1.2 開発フロー
 1.3 開発環境
 1.4 Zynqのブート方法
2.FPGA開発
 2.1 PSの設定
 2.2 AXIバスの特徴
 2.3 AXIバスに接続できるDMAコントローラの開発
 2.4 (実習)DMAコントローラの開発
3.Linuxドライバ開発
 3.1 Linuxドライバ概要
 3.2 PSからPLへアクセス
 3.3 PSからPLへのメモリ転送
 3.4 (実習)FPGAのレジスタアクセスアプリの開発
4.DMAドライバ
 4.1 DMAドライバとは
 4.2 DMAの注意点
 4.3 (実習)DMAドライバの開発
5.割り込み
 5.1 割り込みとは
 5.2 割り込みの注意点
 5.3 (実習)割り込みドライバの開発

●対象聴講者
・プロセッサ+FPGAデバイスでLinux環境を構築したい方
・プロセッサ+FPGAデバイスに興味のある方
・カスタムLinuxディストリビューションでLinuxドライバを開発したい方

●講演の目標
・FPGAモジュールに対応したLinuxドライバの開発ができるようになる


【受講者が持参するもの】
特に無し(ZYBO-Z7とSDカードを貸出します)
 セミナはZYBO-Z7(7020)で実行可能なプロジェクトを使用しますのでZYNQ-Z7(7020)をご持参して頂いても構いません.
 セミナで使用したプロジェクトなどは受講当日,ダウンロードURLをお知らせしますが受講時のデータをお持ち帰りになる場合はUSBメモリなどをご持参下さい.

【講師】
石原 ひでみ 氏〔設計コンサルタント 〕
 大手メーカでLSI設計,放送・通信機器,ハードウェアOSのベンチャー参画のあと,設計コンサルタントとして活動.FPGAマガジン #5~#18執筆


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コース

 1日コース

カテゴリ

 回路・電子部品
 組み込みシステム

シリーズ

 

特徴

 演習あり
 実習

キーワード

 FPGA
 Linux
 インターフェース
 オープン・ソース
 コンピュータ
 ソフトウェア
 開発環境
 開発手法
 研究開発

セミナ事務局からのお知らせ

・オンラインセミナを始めました(2020/5/21).

キャンセルの規定が変わりました(2020/2/21).