実習・ZynqではじめるFPGAとLinuxシステム開発(実践編)

実習・ZynqではじめるFPGAとLinuxシステム開発(実践編)
―― Zynqによるシステム・FPGA開発,ドライバ,そして割り込みドライバ開発までを体得

  

【開催日】2018年11月8日(木) 10:00-17:00 1日コース
【セミナNo.】ES18-0115  【受講料】26,000円(税込)
【会場】東京・巣鴨 CQ出版社セミナ・ルーム [地図]
セミナ会場

 FPGAもプロセッサ内蔵のデバイスも安価に使用できるようになり,ハードウェア・エンジニアでもワンチップのデバイスにロジック開発だけではなく,システム組み込み及びソフトウェア開発も必要になってきました.
 本セミナでは,Xilinx社のZynq-7000シリーズの評価ボードZYBOに,Yocto Projectで構築した組み込み向けカスタムLinuxディストリビューションを用いて,FPGAデバイス向けLinux Kernelドライバとアプリケーションの実装を学習します.

※ 実習で使用するパソコンおよび,FPGAボード(Zybo),モニタなどの機材はCQ出版社が用意します.ZYBOを持参での実習も可能です.
実習で構築したLinuxディストリビューション,SDK(ツールチェーン),IPコアなどのデータをお持ち帰りする方は4GB程度のUSBメモリなどをご持参ください.


1.Zynqでシステム開発
 1.1 Zynqの特徴と構成
 1.2 開発フロー
 1.3 開発環境
 1.4 Zynqのブート方法
2.FPGA開発
 2.1 PSの設定
 2.2 AXIバスの特徴
 2.3 AXIバスに接続できるDMAコントローラの開発
 2.4 (実習)DMAコントローラの開発
3.Linuxドライバ開発
 3.1 Linuxドライバ概要
 3.2 PSからPLへアクセス
 3.3 PSからPLへのメモリ転送
 3.4 (実習)FPGAのレジスタアクセスアプリの開発
4.DMAドライバ
 4.1 DMAドライバとは
 4.2 DMAの注意点
 4.3 (実習)DMAドライバの開発
5.割り込み
 5.1 割り込みとは
 5.2 割り込みの注意点
 5.3 (実習)割り込みドライバの開発

本セミナで使用するFPGAトレーニング・ボード(ZYBO)
本セミナで使用するFPGAトレーニング・ボード(ZYBO)

●対象聴講者
・プロセッサ+FPGAデバイスでLinux環境を構築したい方
・プロセッサ+FPGAデバイスに興味のある方
・カスタムLinuxディストリビューションでLinuxドライバを開発したい方

●講演の目標
・FPGAモジュールに対応したLinuxドライバの開発ができるようになる


【受講者が持参するもの】
不要

【講師】
石原 ひでみ 氏〔設計コンサルタント 〕
 大手メーカでLSI設計,放送・通信機器,ハードウェアOSのベンチャー参画のあと,設計コンサルタントとして活動.FPGAマガジン #5~#18執筆


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過去に受講された方のコメント

  • LinuxでのDMA,割り込み(ドライバ系)を知りたかったので,まさに知りたい内容でした.大変有意義なセミナでした.(30代,機器開発エンジニア)
  • FPGAへのLinux OSポーティング方法および,Device Treeを使った割り込みドライバの実装について聞きたかったが,内容は非常に満足の行くものでした.(40代,ソフト開発エンジニア)
  • Linuxの構築,DMA,割り込みについて聞きたかった.全て入っていた.素晴らしい.(40代,機器開発エンジニア)
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コース

 1日コース

カテゴリ

 回路・電子部品
 組み込みシステム

シリーズ

 

特徴

 演習あり
 実習

キーワード

 FPGA
 Linux
 インターフェース
 オープン・ソース
 コンピュータ
 ソフトウェア
 開発環境
 開発手法
 研究開発

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