実習・1日でわかる!FPGAプロセッサNios II入門(応用編)

実習・1日でわかる!FPGAプロセッサNios II入門(応用編)
―― ハードとソフトのいいとこ取り開発に挑戦

  

【開催日】2018年10月19日(金) 10:00-17:00 1日コース
【セミナNo.】ES18-0059  【受講料】27,000円(税込)
【会場】東京・巣鴨 CQ出版社セミナ・ルーム [地図]
セミナ会場

 FPGAの回路規模は年を追うごとに大きくなり、近年では低価格FPGAであってもプログラムロジックを使ってプロセッサを構成可能である。嬉しいことに、ハードウェア、ソフトウェアともに開発ツールが無償で提供されていて、手軽にオリジナルのプロセッサシステムの開発を始められる。
 本セミナは基礎編(9月21日開催)の続きとして、NiosⅡプロセッサへの自作回路の組み込み方法、デバッグ手法、デバイス通信用IP、ファイルシステム等を解説する。
 実習では、インテル社製低価格FPGAのMAX 10を搭載したFPGA評価ボードDE10-Liteを使用して、Nios IIプロセッサを使ったシステムへのユーザ回路追加、SPI通信、I2C通信、FatFsを利用したmicroSDカードへのアクセス等を試す。

※本セミナは、以前開催されたセミナ「実習・MAX 10 + Nios IIプロセッサ活用超入門」の内容を見直し、初級から中級者向けに内容を再構成したものです。

※FPGA評価ボードDE10-Liteは,当日購入することができます.価格:10,000円(税込み),現金のみ.

1.Nios IIの概要と復習
 1-1 Nios IIとは
 1-2 開発フロー
2.ユーザ回路の追加
 2-1 GPIOへの接続
 2-2 ユーザIPの作成
実習A.NiosⅡシステムの構築
実習B.7セグメントLED表示回路の追加
3.デバッグ方法
 3-1 SignalTapII(ロジックアナライザ)
 3-2 Nios II EDSのデバッガ
実習C.ロジックアナライザでデバッグ
実習D.ソフトウェアのデバッグ
4.SPI通信
 4-1 SPIのプロトコル
 4-2 SPI用IP
 4-3 カラーLCDの制御方法
実習E.SPIでカラーLCDに表示
5.I2C通信
 5-1 I2Cのプロトコル
 5-2 I2C用IP
 5-3 加速度センサの読み取り
実習F.I2Cで加速度センサを読み取る
6.ファイルシステムFatFs
 6-1 FatFsとは
 6-2 ハードウェアの準備
 6-3 ソフトウェアの準備
実習G.microSDカードへの書き込み、読み出し


DE10-Liteに装着したLCDパネルの制御の様子
DE10-Liteに装着したLCDパネルの制御の様子


●対象聴講者
・FPGA上でプロセッサを構築してみたい方
・FPGA上のプロセッサでソフトウェアを動かしてみたい方
・ハードウェアとソフトウェアの連携に興味のある方

●講演の目標
・Nios IIプロセッサのソフトウェア開発ができるようになる
・Nios IIプロセッサにユーザ設計回路を追加できるようになる
・Nios IIプロセッサを使ってSPI、I2C通信ができるようになる


【受講者が持参するもの】
不要

【講師】
横溝 憲治 氏〔設計コンサルタント 〕
 メーカにて通信機用LSI開発に従事,その後独立して,HDL関連のコンサルティングやトレーニング,受託開発を手掛けている.


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コース

 1日コース

カテゴリ

 組み込みシステム
 半導体デバイス

シリーズ

 

特徴

 演習あり
 実習

キーワード

 FPGA
 インターフェース
 コンピュータ
 ソフトウェア
 プログラミング言語
 画像処理
 開発環境
 開発手法
 学割
 技術教育

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