実習・USB3.0高速シリアル・インターフェース画像伝送

実習・USB3.0高速シリアル・インターフェース画像伝送
―― EZ-USB/FX3コントローラを使用したUSB3.0カメラの製作

   

【開催日】2016年7月12日(火) 10:00-17:00 1日コース
【セミナNo.】ES16-0067  【受講料】21,000円(税込)
【会場】東京・巣鴨 CQ出版社セミナ・ルーム [地図]
セミナ会場

 近年,CMOS画像センサの出現によりカメラ・モジュールの高精細度化が急速に進み,それに伴い,顔認識,EDoFに代表される多彩な画像処理技術も取り入れられ始めている.携帯電話,ディジタル・カメラのみならず,ナビ,ITS,FAなど各種分野でもカメラ・モジュールの利用が進んでいる.Cypress社よりリリースされているUSB3.0チップEZ-USB/FX3は開発環境が十分に整っており,USB3.0デバイスを短期間で製作できる.
 本セミナは,USB3.0高速シリアル・インターフェースを使用したUSB3.0カメラ開発(UVC)を例に,ハードウェア,ファームウェアの設計手法を習得するための物である.
 本セミナでは,グループ演習として実際にカメラ・モジュールからの画像を取得し,WindowsPCで表示させるまでを実現する.USB3.0デバイス開発のきっかけとなれば幸いである.

※ グループ演習で使用するパソコンおよび,画像入力ボード,カメラ・モジュールは事務局が用意します.

1.USB3.0-IC EZ-USB/FX3の概要
 1.1 EZ-USB/FX3の説明
 1.2 開発ツールのダウンロードとインストール方法
 1.3 開発ツールの説明
2.FX3単体でのデモと動作スピードの確認
 2.1 ダウンロード・サンプル・プロジェクトを使用したUSBカメラの製作
 2.2 カメラ・エミュレータを使用した性能評価
3.FX3+FPGAによる高速化の説明とデモ
 3.1 FX3にFPGAを接続することのメリット
 3.2 FX3+FPGAによる高速化の説明
 3.3 FX3+FPGAによる性能評価
4.Q&A

画像入力基板にカメラモジュールを接続したようす
画像入力ボードにカメラ・モジュールを接続したようす

●対象聴講者
カメラ開発及びUSB3.0インターフェース分野において,電子回路及び機器の回路設計・開発に従事する技能・技術者等であって,機器開発を担う方,またはその候補者の方

●講演の目標
USB3.0を使用したカメラ開発において,UVC(USB Video Class)対応カメラ開発に必要な技術を,規格書等の情報だけではなく実際に動作させた情報も駆使して,実用的なデジタル回路の設計・開発・デバッグ手法を習得する.


【受講者が持参するもの】
16進計算のできる電卓相当(Windowsアプリでも可能)

【講師】
工藤 健慈 氏〔株式会社ネットビジョン 技術部開発課 ハードウェア担当課長 工学博士〕
 ハードウェア,ソフトウェア,組み込み開発,ロボット開発に精通しており,EZ-USB/FX3を使用したハードウェア開発,FPGA開発,基板設計など担当しています. 2008年3月 東京農工大学大学院 工学府 電子情報工学専攻 博士課程 修了

山田 浩之 氏〔株式会社ネットビジョン 技術部〕
 ハードウェア,ソフトウェア,組み込み開発に精通しており,EZ-USB/FX3を使用したファームウェア開発,USBカメラ開発,基板設計など担当しています. 2014年3月 東京大学大学院 情報理工学系研究科 修了 2015年4月 株式会社ネットビジョン入社


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コース

 1日コース

カテゴリ

 回路・電子部品
 組み込みシステム

シリーズ

 

特徴

 演習あり
 講師実演
 実習

キーワード

 FPGA
 インターフェース
 ソフトウェア
 ビデオ
 ボード
 画像処理
 開発手法
 計測
 研究開発
 通信

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