
実習・ZigBee準拠無線モジュール「XBee」活用の基礎
実習・ZigBee準拠無線モジュール「XBee」活用の基礎
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【開催日】2012年7月16日(月) 10:00-17:00 1日コース
【セミナNo.】ES12-0041 【受講料】8,000円(税込)
【会場】東京・巣鴨 CQ出版社セミナ・ルーム [地図]
【セミナNo.】ES12-0041 【受講料】8,000円(税込)
【会場】東京・巣鴨 CQ出版社セミナ・ルーム [地図]

本セミナは,CQ出版社発行,トライアル・シリーズのキット付き書籍『[XBee 2個+書込基板+解説書]キット付き 超お手軽無線モジュールXBee』(価格10,500円)を購入された方をサポートするために企画された.XBeeは,無線通信に必要な高周波回路やアンテナ,プロセッサが一体化されたZigBee準拠の無線モジュールである.電波法の認証もクリアしている.ここでは本書を利用してXBeeを活用してみたい方に向けて,基礎から詳しく解説する.
実習では,受講者がお持ちのXBeeとノート・パソコンを会場に持ち込んでいただき,ソフトウェアのインストールからXBeeの設定,ファームウェアの書き換えまでを実際に体験していただく.
※ キット付き書籍『[XBee 2個+書込基板+解説書]キット付き 超お手軽無線モジュールXBee』(価格10,500円)は,当日会場でも購入できます.
※ 書籍『超お手軽無線モジュールXBee』と,直接販売のキット商品『[XBee 2個+書込基板]超お手軽無線モジュールXBee』の両方を購入された方も,本セミナを受講できます.
実習では,受講者がお持ちのXBeeとノート・パソコンを会場に持ち込んでいただき,ソフトウェアのインストールからXBeeの設定,ファームウェアの書き換えまでを実際に体験していただく.
※ キット付き書籍『[XBee 2個+書込基板+解説書]キット付き 超お手軽無線モジュールXBee』(価格10,500円)は,当日会場でも購入できます.
※ 書籍『超お手軽無線モジュールXBee』と,直接販売のキット商品『[XBee 2個+書込基板]超お手軽無線モジュールXBee』の両方を購入された方も,本セミナを受講できます.
1. ZigBeeの概要
1.1 ZigBeeとは
1.2 XBeeモジュールの種類
1.3 日本の電波法
2. XBeeの概要
2.1 XBeeモジュールの役割
2.2 X-CTUとは
2.3 PCとXBeeモジュールの接続
2.4 XBeeリモート基板
2.5 XBeeモジュール
2.6 CP2104用ドライバ
2.7 X-CTUのインストール
3. XBeeの設定
3.1 通信方式と通信条件
3.2 ファームウェア書き換え時の注意
3.3 RS-232-C透過通信
3.4 エンドデバイスとスリープ機能
3.5 X-CTUの使い方
4. ファームウェアの書き換え
4.1 通信テストの構成
4.2 PAN ID
4.3 エンドデバイス設定
4.4 コーディネータ設定
4.5 透過通信の確認
4.6 電波状態のテスト
5.ATコマンド
5.1 ATコマンドとは
5.2 ATコマンドの例

実習に使用するXBeeモジュール
●対象聴講者
・XBeeを使ってみたい方
●講演の目標
・XBeeの使い方を習得する.
・XBeeの仕組みを理解できる.
・XBeeを実際に動かして動作を体感できる.
●使用するテキスト
・濱原 和明/佐藤 尚一 ほか著:『[XBee 2個+書込基板+解説書]キット付き 超お手軽無線モジュールXBee』,CQ出版社,2012年3月.48/48251
[XBee 2個+書込基板+解説書]キット付き 超お手軽無線モジュールXBee / 濱原 和明/佐藤 尚一 ほか著 / 定価10,500円(税込)
●受講者が持参するもの
・ノートパソコン(Windows Vista/7,USBポート付き).お持ちでない方には貸し出しいたしますので,事前に事務局へメール(seminar@cqpub.co.jp)にてご連絡ください.
・キット付き書籍『[XBee 2個+書込基板+解説書]キット付き 超お手軽無線モジュールXBee』(価格10,500円).
(または,書籍『超お手軽無線モジュールXBee』と,直接販売のキット商品『[XBee 2個+書込基板]超お手軽無線モジュールXBee』)
1.1 ZigBeeとは
1.2 XBeeモジュールの種類
1.3 日本の電波法
2. XBeeの概要
2.1 XBeeモジュールの役割
2.2 X-CTUとは
2.3 PCとXBeeモジュールの接続
2.4 XBeeリモート基板
2.5 XBeeモジュール
2.6 CP2104用ドライバ
2.7 X-CTUのインストール
3. XBeeの設定
3.1 通信方式と通信条件
3.2 ファームウェア書き換え時の注意
3.3 RS-232-C透過通信
3.4 エンドデバイスとスリープ機能
3.5 X-CTUの使い方
4. ファームウェアの書き換え
4.1 通信テストの構成
4.2 PAN ID
4.3 エンドデバイス設定
4.4 コーディネータ設定
4.5 透過通信の確認
4.6 電波状態のテスト
5.ATコマンド
5.1 ATコマンドとは
5.2 ATコマンドの例

実習に使用するXBeeモジュール
●対象聴講者
・XBeeを使ってみたい方
●講演の目標
・XBeeの使い方を習得する.
・XBeeの仕組みを理解できる.
・XBeeを実際に動かして動作を体感できる.
●使用するテキスト
・濱原 和明/佐藤 尚一 ほか著:『[XBee 2個+書込基板+解説書]キット付き 超お手軽無線モジュールXBee』,CQ出版社,2012年3月.48/48251
[XBee 2個+書込基板+解説書]キット付き 超お手軽無線モジュールXBee / 濱原 和明/佐藤 尚一 ほか著 / 定価10,500円(税込)
●受講者が持参するもの
・ノートパソコン(Windows Vista/7,USBポート付き).お持ちでない方には貸し出しいたしますので,事前に事務局へメール(seminar@cqpub.co.jp)にてご連絡ください.
・キット付き書籍『[XBee 2個+書込基板+解説書]キット付き 超お手軽無線モジュールXBee』(価格10,500円).
(または,書籍『超お手軽無線モジュールXBee』と,直接販売のキット商品『[XBee 2個+書込基板]超お手軽無線モジュールXBee』)
【講師】
小野寺 康幸 氏〔電子工作エンジニア 〕
Linuxやマイコンを利用した電子工作の企画,執筆,セミナ講師
小野寺 康幸 氏〔電子工作エンジニア 〕
Linuxやマイコンを利用した電子工作の企画,執筆,セミナ講師