【大阪会場にて初開催!】雑音理論と低雑音回路の設計とその計測方法[講師による実演付き]

【大阪会場にて初開催!】雑音理論と低雑音回路の設計とその計測方法[講師による実演付き]
―― 高S/N高解像度アナログ回路設計のすべて

  

【開催日】2018年5月18日(金) 10:00-17:00 1日コース
【セミナNo.】ES18-0027  【受講料】19,000円(税込) /学生料金16,800円(税込)
【会場】大阪・NLCセントラルビル 3F セミナールーム [地図]
セミナ会場

 微小信号を増幅する際に問題になるのが雑音である.OPアンプのデータ・シートには雑音に関する数値が並んでいるが,これを実際どう扱って設計すればよいか悩んでいるエンジニアも多い.幸い雑音理論は確立されており,正しいアプローチを踏めば例えμVの小さな信号でも高S/Nで増幅が可能になる.
 そこで本講座では,雑音理論と低雑音増幅回路の設計方法を学び,さらに実際に雑音を測定する方法や,低雑音を支える周辺回路の設計ポイントを取り上げる.微小信号を扱う機器,高解像度が求められる機器を設計しているエンジニアに最適な講座.

1.さまざまな雑音
 1.1 デジタル回路やSW電源の出す雑音
 1.2 抵抗や半導体が発生する雑音
2.抵抗熱雑音
 2.1 ガウス性電圧分布と白色性スペクトル
 2.2 パワー・スペクトル密度と雑音電圧密度
 2.3 パーセバルの定理と雑音の実効値
3.OPアンプの雑音
 3.1 OPアンプの雑音モデル
 3.2 雑音の計算式
 3.3 信号源抵抗との相関性
4.FFTアナライザによる雑音測定の実際
 4.1 雑音測定の環境
 4.2 代表的なOPアンプの雑音を測る
5.基準電源の雑音を測る
 5.1 TL431の雑音
 5.2 7805の雑音
6.低雑音回路設計のポイント
 6.1 最適なOPアンプの選択
 6.2 複数段増幅のゲイン配分
 6.3 周辺部品の選択

FFTアナライザによるOPアンプの雑音測定の実際
FFTアナライザによるOPアンプの雑音測定の実際

基準電源の雑音サンプル
基準電源の雑音サンプル

●対象聴講者
・μVクラスの微小信号回路設計に携わるエンジニア
・高解像度アナログ回路設計に携わるエンジニア
・微小信号機器の評価試験に携わるエンジニア

●講演の目標
論理的アプローチ基づく最適な低雑音増幅器の設計と評価計測が出来るようになる.


【受講者が持参するもの】
不要

【講師】
浜田 智 氏〔有限会社 レムフクラフト 代表取締役〕
 1963年 大阪生まれ. 1982年 大阪府立布施工業高校電気科卒業. 1982年 (株)荏原電産入社,インバータ駆動ポンプ制御盤の設計に従事. 1994年 独立を機に一時派遣でケンウッド(現JVCケンウッド)で無線機設計に従事. 1996年 (有)レムフクラフトを設立し特殊なアナログ回路の請負開発をおこなう.現在はレーザー機器の開発と販売,アナログ回路技術セミナの講師など.


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カテゴリ

 回路・電子部品
 基板・ノイズ

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 アナログ
 ノイズ
 計測
 研究開発

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