実習・ラズパイ・カメラの実力評価~画像処理の基本にチャレンジ

実習・ラズパイ・カメラの実力評価~画像処理の基本にチャレンジ
―― Rawデータを使い倒す技を習得しよう

 

【開催日】2017年7月22日(土) 10:00-17:00 1日コース
【セミナNo.】ES17-0071  【受講料】23,000円(税込)
【会場】東京・巣鴨 CQ出版社セミナ・ルーム [地図]
セミナ会場

 アマからプロまで応用が広く期待されるラズパイだが,標準に接続できるカメラ・モジュールでイメージ・センサの真の実力性能を評価すること目指す.さらにRawデータから基本の画像処理にチャレンジし,これ通して画像がどのように化粧されていくかを見てカメラの仕組みを理解することを目的とする.
 このセミナを通して実力評価から応用の可能性を正しく見極めることができるようになること,カメラの画像処理の基本を通していろいろな応用に適した信号処理への基礎固めを狙う.

1. 原理を学ぶ
 1.1 イメージ・センサの動作原理,性能
 1.2 信号処理の基本とフロー
2. 実習
 2.1 Rawデータのフォーマットとキャプチャー
 2.2 イメージ・センサの性能評価
   応答曲線
   変換効率
   感度
   飽和
   ノイズ
 2.3 カメラ信号処理
   ホワイト・バランス
   デ・モザイク
   色補正
   ガンマ補正
   輪郭強調

被写体照度を測るデモのようす
被写体照度を測るデモのようす

カラーチャート撮像の画像処理前後の比較.左が処理前,右が処理後
カラーチャート撮像の画像処理前後の比較.左が処理前,右が処理後

●対象聴講者
・CMOSイメージ・センサの応用を検討している技術者
・カメラ技術の入り口に立っている技術者

●講演の目標
・ラズパイ・カメラのRawデータを正しくキャプチャーできるようになる
・イメージ・センサの性能を正しく評価できるようになる
・カメラ信号処理の本質を理解することができる

●参考文献
・米本 和也;『CCD/CMOSイメージ・センサの基礎と応用』,CQ出版社,2003年8月.


【受講者が持参するもの】
・ノートPC(お持ちで無い場合は,事務局で貸し出ししますので,事前にご連絡ください.)・Raspberry Pi3(希望者はセミナ事務局にて購入できます.)・USBケーブル・ACアダプタ
事前インストールが必要なソフトウェア:SciLab(バージョン5.5.2、32bit版)

【講師】
米本 和也 氏〔ソニー勤務,博士(工学),著書「CCD/CMOSイメージ・センサの基礎と応用」 〕
 1984~2001年 ソニーでCCDおよびCMOSイメージセンサ研究開発 2001~2003年 Samsungでイメージセンサ研究開発 2002年 早稲田大学博士課程後期終了 博士(工学) 2003~2009年 パナソニック イメージセンサ開発GM 2009~2012年 プライムセンサージャパン取締役 2012年~ Quantum and Wave Imaging Laboratory代表 2012年~ (株)東芝S&S社嘱託 2016年~ ソニーセミコンダクターソリューションズ(株)に戻る


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カテゴリ

 回路・電子部品
 組み込みシステム

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 実習

キーワード

 CMOS
 ディジタル家電
 画像処理
 開発手法
 技術教育
 研究開発

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