実習・ラズベリー・パイ3×PICマイコンでIoT電子工作[トラ技11月号紹介の教材キット付き]

実習・ラズベリー・パイ3×PICマイコンでIoT電子工作[トラ技11月号紹介の教材キット付き]
―― オールDIP!無人モバイルやWeb制御ロボットの実験コンピュータを作ろう!

   

【開催日】2017年4月4日(火) 10:00-17:00 1日コース
【セミナNo.】ES17-0029  【受講料】21,000円(税込) /学生料金19,600円(税込)
【会場】東京・巣鴨 CQ出版社セミナ・ルーム [地図]
セミナ会場

 IoT(Internet of Things)はモノのインターネットと呼ばれ,Webという電脳群にモノを接続してモノだけの間,つまり無人でデータ通信をしようとする.時計/電池/照明などの日用品からロボット/ドローン/EVなど,ありとあらゆるモノがWeb電脳と接続されることで新しい価値を持つ.IoT組み込み装置の決め手は従来から使っている「マイコン」である.大人気の実験用コンピュータ「ラズベリー・パイ」は,センサやD-Aコンバータをつなぐことができるが,I/Oの応答が遅くリアルタイム性に劣りアナログ入力もない.そこで全品DIPパッケージがあり,安価な自作用マイコン「PIC」を使ってI/O力を強化する.ラズベリー・パイと組み合わせると,I/O力と処理能力を兼ね備えた実験用IoTスパコンPiCCASO(Pi&PIC Complementary Almighty Systems Operator)が完成する.
 はんだ付けの経験のない方でも大歓迎!本セミナではトランジスタ技術2016年11月号の付録基板に部品セットをはんだ付けしてIoTスパコンPiCCASOを組み立てる.ラズベリー・パイだけではI/Oの応答速度が遅くて不満に感じる方,アナログ入力もほしい方にオススメである.製作したPICスパコン(PiCCASO)を用いて温度/湿度/気圧センサからデータを取得したり,測距センサで物体の接近を検知する実験など体感しながら学び,今後の製作物の幅を広げることに役立てて頂きたい.実習で製作したPICスパコン拡張ボードは持ち帰れる.

第1部 マイコン・アシスト!ラズベリー・パイI/O強化ボードの製作
1.特集の趣旨
 1.1 Raspberry Piを使うメリットとデメリット
 1.2 自作用マイコンPICのススメ
2.PiCCASO搭載のキーパーツ紹介
 2.1 I/O力を強化!搭載の最新マイコンPIC16F1509
 2.2 IoTは無人化がかぎ!各種搭載センサ
    測距センサ(人感センサ)
    気象センサ(温度,湿度,気圧センサ)
 2.3 液晶モジュールとLED
 2.4 1W出力ワンチップ・オーディオ・アンプ
3.表面実装部品は一切なしPiCCASOの製作にチャレンジ!
 3.1 はんだ付け作業
 3.2 ラズベリー・パイと合体!IoTスパコンPiCCASOの組み立て

第2部 PICスパコンPiCCASOで作る!「スケジュー郎」
1.IoTロボットの口!近づくと時刻をお知らせする「スケジュー郎」とは
2.IoT制御実習
 2.1 ラズパイ用Linuxの基本的な動かし方
 2.2 ラズベリー・パイ定番プログラミング言語Pythonの動かし方
 2.3 温度/湿度/気圧センサからデータ取得
 2.4 測距センサで物体接近の検知
 2.5 スケジュー郎の制御

セミナで製作するPICスパコン
写真はセミナで製作するPICスパコン
ラズベリー・パイと組み合わせると,I/O力と処理能力を兼ね備えた実験用IoTスパコンPiCCASOが完成する.

●対象聴講者
・ラズパイとつなげてIoTシステムを作りたい方.
・トランジスタ技術2016年11月号を購入したが付録基板の取り扱いがわからない方
・PiCCASOの製作にチャレンジしたい方 (表面実装部品は一切なし!はんだ付けの経験のない方でも大歓迎!)

●講演の目標
・ラズベリー・パイ×PICマイコンを活用することで得られるメリットについて理解が出来る.
・製作したPICスパコン(PiCCASO)を繋いだIoT機器を作るノウハウが身に付く.


【受講者が持参するもの】
・トランジスタ技術2016年11月号の付録基板(希望者はセミナ事務局にて別途購入できます)
・ラズベリー・パイ (B+/2B/3B).(希望者はセミナ事務局にてラズベリー・パイ3が購入できます).

【講師】
島田 義人 氏〔エレクトロニクス・セミナ専任講師 〕
 電子工作を趣味とし,マイコンやセンサの利用を得意とする.1988年 東京電機大学・電子工学科卒,1991年 同大学院工学研究科修士課程修了,1994年 同大学院工学研究科博士課程修了(工学博士),1994年 横河電機(株)入社,2015年 CQ出版(株)入社.CQエレクトロニクス・セミナ運営に務める.


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