実習・Raspberry Pi 用IoT実験基板”Apple Pi”の組み立て
実習・Raspberry Pi 用IoT実験基板”Apple Pi”の組み立て
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【開催日】2016年8月13日(土) 13:00-17:00 半日コース
【セミナNo.】ES16-0092 【受講料】18,000円(税込)
【会場】東京・巣鴨 CQ出版社セミナ・ルーム [地図]
【セミナNo.】ES16-0092 【受講料】18,000円(税込)
【会場】東京・巣鴨 CQ出版社セミナ・ルーム [地図]
トランジスタ技術2016年8月号には,Apple Piプリント基板が付いている.本基板は,温度/湿度/気圧センサ,LCD,送受信リモコン,D-Aコンバータを実装する仕様になっており,Wi-Fiを搭載したフルスペック最新版「Raspbery Pi3」と組み合わせると,強力なIoT(Internet Of Things)の実験ボードになる.ただし,本基板の製作には,チップ部品の実装など,繊細なはんだ付け作業が伴う.
そこで,今回,夏休みの工作教室として,はんだ付けの経験のない方でも,Raspbery Piで電子工作や,IoTの実験を行えるよう,本基板の組み立て講座を企画した.
実習で組み立てた,実験基板”Apple Pi”は,持ち帰りできます.
そこで,今回,夏休みの工作教室として,はんだ付けの経験のない方でも,Raspbery Piで電子工作や,IoTの実験を行えるよう,本基板の組み立て講座を企画した.
実習で組み立てた,実験基板”Apple Pi”は,持ち帰りできます.
1.組み立て作業(ハンダ付け)
2.動作確認
本セミナで組み立てる実験基板
●対象聴講者
・Raspbery Piで電子工作をしたい方
・Linuxを使ったことがある方
・C言語の知識のある方
●講演の目標
・Apple Pi基板を完成させ,Raspberry Piへ実装させる
●参考文献
・小野寺 康幸 著;IoT電子工作ガジェット教材「Apple Pi」『トランジスタ技術8月号』,2016年7月,CQ出版社.
2.動作確認
本セミナで組み立てる実験基板
●対象聴講者
・Raspbery Piで電子工作をしたい方
・Linuxを使ったことがある方
・C言語の知識のある方
●講演の目標
・Apple Pi基板を完成させ,Raspberry Piへ実装させる
●参考文献
・小野寺 康幸 著;IoT電子工作ガジェット教材「Apple Pi」『トランジスタ技術8月号』,2016年7月,CQ出版社.
【受講者が持参するもの】
(1)トランジスタ技術8月号付属基板
(2)Raspbery Pi(B+/2B/3B)
(3)OS(Raspbian)をインストール済み
※OSが起動することが条件です.
(2),(3)はなくても参加できます.
(1)トランジスタ技術8月号付属基板
(2)Raspbery Pi(B+/2B/3B)
(3)OS(Raspbian)をインストール済み
※OSが起動することが条件です.
(2),(3)はなくても参加できます.
【講師】
小野寺 康幸 氏〔電子工作エンジニア 〕
Linuxやマイコンを利用した電子工作の企画,執筆,セミナ講師
小野寺 康幸 氏〔電子工作エンジニア 〕
Linuxやマイコンを利用した電子工作の企画,執筆,セミナ講師