実習・Arm Cortex-Mで学ぶ組み込みC言語「超」入門 [教材基板付き]

実習・Arm Cortex-Mで学ぶ組み込みC言語「超」入門 [教材基板付き]
―― プログラムの記述の仕方からコンパイルとリンク,さらに実際のハード操作の記述テクニックを得る

  

【開催日】2020年12月5日(土) 10:00-17:00 1日コース
【セミナNo.】ES20-0113  【受講料】30,000円(税込)
【会場】東京・巣鴨 CQ出版社2Fセミナ・ルーム [地図]
セミナ会場

 C言語を使い、代表的なI/Oハードウェアを操作する組み込みプログラムを開発するまでを、実習を通して実践的に学ぶ。組み込みシステムではWindowsやLinuxといったOSを搭載せず、限られたハードウェア資源の中でプログラムを開発することが多い。そのプログラムは直接、ハードウェアを操作する必要があり、それが可能な高級言語であるC言語を利用する。また、組み込みシステムのC言語開発手法として、プログラムを作成する環境と実行環境が異なるクロス開発と呼ばれる手法を使う。このため、ハードウェア構成を想像しながらC言語の詳細な記述テクニックをきちんと理解した上で、プログラムを開発することが求められる。
 本セミナでは、組み込みシステム開発に必須となるプログラム開発手法を基礎から学ぶ。C言語プログラムの記述の仕方からコンパイルとリンク、さらに実際のハードウェアを操作するための記述テクニックを演習を通して学び、組み込みC言語プログラミングのスキルを確立することを目標とする。

※本セミナの実習環境について
・Arm Cortex-Mマイコン基板(持ち帰り可)
 搭載マイコン:LPC1113(NXP)、LED/7セグLED/スイッチ搭載、書込回路搭載
・ソフトウェア開発環境
 コンパイラ:Cygwin上のGCC、コマンドラインで使用
 書込ツール:FlashMagic

●対象聴講者
・C言語によるプログラム開発を行ったことがない組み込みシステム技術者
・組み込みC言語プログラムをこれから勉強しようとしている技術者
・組み込みシステムでC言語プログラムが動作する手順をきちんとおさらいしたい技術者
・組み込み開発に携わって間もないソフトウェア技術者
・組み込み開発未経験のソフトウェア技術者
・プログラム開発の経験はない(経験は浅い)が組み込み開発の知識が必要なハードウェア技術者
・とにかく組み込みプログラムを開発しなければならないハードウェア技術者

●講演の目標
・組み込みシステムの基礎を学ぶことができる
・とにかくハードウェアを動作させるC言語プログラムを実際に作って学ぶため,実践的な開発スキルが身につく
・組み込みシステムでC言語プログラムがどのように動作するかを基礎から押さえられる
・関数ライブラリを作り,コンパクトなC言語記述ができるようになる

●内容
1. 組み込みシステムとは何か?
2. 組み込みC言語プログラムの開発手順を知る
3. 演習用ターゲット・システムを知ろう
4. 組み込みC言語プログラムの構造を知る
5. C言語コードでLEDを制御してみる
6. 関数化のテクニックを学ぶ
7. スイッチを制御する
8. シリアル・ポートを使って通信しよう
9. 割り込みをマスタする
10. 大規模組み込みシステムを作ろう
11. マイコン・システム開発の勘所

実習で使用するArm Cortex-M マイコン基板
実習で使用するArm Cortex-M マイコン基板


【受講者が持参するもの】
・不要

【講師】
山際 伸一 氏〔筑波大学 システム情報系 准教授〕
 並列分散処理,組み込みシステムを専門とする.「FPGAボードで学ぶ論理回路」をはじめとする書籍やInterface誌,デジタルデザインテクノロジ誌といった雑誌記事執筆多数.ストリームテクノロジ株式会社代表取締役を兼任.ホームページ:http://www.cs.tsukuba.ac.jp/~yamagiwa/


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コース

 1日コース

カテゴリ

 組み込みシステム

シリーズ

 

特徴

 基板付き
 実習

キーワード

 CPU
 プログラミング言語

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