実習・準天頂衛星/GNSS原理と最新情報[トラ技RTKスタータ実習キット付き/衛星測位を実体験!]

実習・準天頂衛星/GNSS原理と最新情報[トラ技RTKスタータ実習キット付き/衛星測位を実体験!]
―― 測位精度 数cm!イメージ的に図解で解説

  

【開催日】2018年12月8日(土) 10:00-17:00 1日コース
【セミナNo.】ES18-0135  【受講料】50,000円(税込)
【会場】東京・巣鴨 CQ出版社セミナ・ルーム [地図]
セミナ会場

 カーナビ等で利用される衛星測位システムは米国のGPS(Global Positioning System: 全地球測位システム)だけじゃありません.ロシアのGLONASS(グロナス),ヨーロッパのGALILEO(ガリレオ),中国の北斗(BeiDou: ベイドゥ),インドのNAVIC(IRNSS: Indian Regional Navigation Satellite Systemインド地域航法衛星システム),そして日本の準天頂衛星システム「みちびき」と,今や上空に100機近くの測位衛星が飛び交う時代が到来しました.
 知れば知る程,奥が深く,噛めば噛む程,味わい深いGNSS(Global Navigation Satellite System: 全地球航法衛星システム)の原理について,出来るだけ数式を使わずに図解でイメージ的に説明します.その後,準天頂衛星システムサービス「みちびき」の,他のGNSSには無い特徴を解説し,最後にRTKLIBを使用した実習を行って,衛星測位を実体験してみましょう!!!

*実習で使用するのは「トラ技RTKスタータキット基準局用【TGRTK-A】」です.同キットは実習後お持ち帰りできます.

1. GPS/GNSSの概要
  (1). 測位の語句説明
  (2). GPS(Global Positioning System 全地球測位システム)
  (3). GLONASS(GLObal NAvigation Satellite System グロナス)
  (4). GALILEO(ガリレオ)
  (5). 北斗(Beidouベイドゥ)
2. 航法メッセージ
  (1). 信号・変調・スペクトル拡散
  (2). 擬似ランダム雑音符号
  (3). 航法メッセージ
  (4). 座標系
3. GPS単独測位原理
4. ディファレンシャルGPS(DGPS)測位原理
5. キネマティックGPS(KGPS)測位原理
6. 補強システム
7. GPS/GNSS技術の応用および最新技術動向
  (1). ネットワークRTK(VRS Virtual Reference Station 仮想基準局)測位
  (2). 準天頂衛星システム(QZSS Quazi-Zenith Satellite System)
8.RTLLIBによる測位体験実習

●対象聴講者
・GNSS初心者

●講演の目標
・RTKおよびGNSSの原理を理解する.
・RTKLIBの初歩的な使い方を習得する.
・「トラ技RTKスタータキット」とRTKLIBを組合わせて測位を行う.

RF-code
測位精度 数cm!イメージ的に図解で解説


【受講者が持参するもの】
不要

【講師】
浪江 宏宗 氏〔防衛省 防衛大学校 電気電子工学科 防衛教官,測位航法学会 理事 日本航海学会GPS/GNSS研究会 代表幹事〕
 2000年 博士(工学) 博士学位論文「DGPSおよびRTK-GPSの実用化に関する研究」 日本航海学会 GPS/GNSS研究会 会長,運営委員 歴任 ・世界で初めてネットワークRTK-GPSの補正データを,東京タワーよりアナログテレビ放送波に乗せて放送し,cm級測位に成功. ・世界で初めてネットワークRTK-GPSの補正データを,静止衛星スーパーバードを経由して放送し,cm級測位に成功.現在の準天頂衛星システムの,cm級測位補強サービス(L6-CLAS)に繋がる.


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コース

 1日コース

カテゴリ

 回路・電子部品
 組み込みシステム

シリーズ

 

特徴

 KIT付き
 実習

キーワード

 コミュニティ
 コンピュータ
 センサ
 ソフトウェア
 モジュール
 開発環境
 技術教育
 計測
 研究開発
 通信

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