実習・計測のためのスペクトラム・プロセッサSDR入門「トランジスタ技術」9月号連動企画

実習・計測のためのスペクトラム・プロセッサSDR入門「トランジスタ技術」9月号連動企画
―― μV,MHzの微弱RF信号も解読できるこれからのディジタル信号処理マシンを体験製作

   

【開催日】2018年10月28日(日) 10:00-17:00 1日コース
【セミナNo.】ES18-0107  【受講料】48,000円(税込)
【会場】東京・巣鴨 CQ出版社セミナ・ルーム [地図]
セミナ会場

 SDR Block AMボードは,信号処理回路ブロックがFPGAに予め組み込まれており,PCからの設定でFPGA内部の回路ブロックを,瞬時に組み替えることができます.HDL言語も論理合成もコンパイルも必要ありません.
 このセミナは,実際にSDR Block AMを操作しながら,各回路ブロックをひとつひとつ実験して,リアルな信号処理の動作を体験します.
 最後には,それらを組み合わせてAMラジオが完成するところまで体験します.更に,高機能版であるSDR Block HFの実演を通して,より複雑な機器を設計する例を紹介します.
 実習で組み立てたSDR Block AMボードは,お持ち帰りいただけます.

1.SDR Blockの紹介
 1.1 SDR Blockの実演
 1.2 SDR Blockの基本構造
 1.3 SDR Block開発の目的
2.各回路ブロックの解説と実験
 2.1 SDR Blockの開発環境
 2.2 基本演算ブロックの動作確認
 2.3 NCOを使った実験
 2.4 ADコンバータを使った実験
 2.5 CICフィルタの実験
3.AMラジオの製作
 3.1 ADコンバータ出力とNCO出力の乗算
 3.2 CICフィルタのデシメーション比を決める
 3.3 IQ分離する理由を理解
 3.4 自乗回路と平方根回路が必要な理由
 3.5 放送を受信して動作確認
 3.6 AGC回路を追加する
4.SDR Block HFを使った様々な実験
 4.1 任意波形発生(AWG)
 4.2 SSBやFMの受信
 4.3 ディジタル通信の受信
 4.4 送信器の実演

実習で作るSDR_Block AMボード
実習で作るSDR_Block AMボード

ブロック図を並べて実現するAMラジオ回路
ブロック図を並べるだけで実現できるAMラジオ回路

●対象聴講者
・信号処理をやってみたいが経験がない方
・リアルタイムな信号処理のイメージが湧かない方
・FPGAは敷居が高いと思っているがいずれ挑戦してみたい方
・SDR開発を簡単に体験したい方

●講演の目標
・SDR内部の信号処理イメージをつかめるようになる
・CICフィルタの動作をリアルタイムに確認し理解できる
・HDLコーディングなしでFPGAの高速処理を手軽に確認できる

*参考URL
-- http://radiun.net


【受講者が持参するもの】
ノート・パソコン(Win7以降,Microsoft Excelがインストルールされていること).貸し出しご希望の方は,台数に限りがありますので,必ず事前にご連絡ください.

【講師】
加藤 隆志 氏〔高周波・通信技術エンジニア 〕
 90年通信機メーカーに入社,主に業務用FM無線機,RFモジュール,ディジタル通信機器の設計開発に携わる. その後,計測器メーカーで高周波,ディジタル通信機器の変復調関係の設計開発に従事. デジタル変調に関わるハードウェア設計が専門.


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コース

 1日コース

カテゴリ

 回路・電子部品

シリーズ

 

特徴

 KIT付き
 演習あり
 実習

キーワード

 FPGA
 ソフトウェア
 ディジタル信号処理
 開発環境
 開発手法
 技術教育
 研究開発
 高周波
 通信

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