「アナログ回路マラソン・セミナ」について
詳細は5月中旬に公開予定です


各種二次電池充電回路入門[講師による実演付き]

各種二次電池充電回路入門[講師による実演付き]
―― 鉛蓄電池やニッケル水素,リチウム・イオン二次電池の充電回路の基礎と設計(カリキュラム・リニューアル)

 

【開催日】2018年5月31日(木) 10:00-17:00 1日コース
【セミナNo.】ES18-0050  【受講料】19,000円(税込)
【会場】東京・巣鴨 CQ出版社セミナ・ルーム [地図]
セミナ会場

 携帯電話,ノート・パソコンなどの機器に搭載されている各種二次電池(バッテリ)は,現代社会に不可欠なデバイスとなっている.さらにハイブリッド自動車やEV(電気自動車)のように,モータを動力源とする車両が普及する中で,蓄電素子の重要性はますます高くなってきている.
 二次電池には代表的なものだけでも,鉛蓄電池,ニッカド二次電池,ニッケル水素二次電池,リチウム・イオン(・ポリマ)二次電池といくつかの種類があり,それぞれの二次電池に適した充電をしなければ,二次電池の性能を活かせないばかりか,発煙・発火などの不安全な状態を招くことがあり,充電回路の設計には多くの知識が必要となる.
 このセミナでは,充電回路設計の観点から各種二次電池の特長をまず理解し,その上で具体的な設計例を挙げながら充電回路に要求される基本的な知識を解説していく.

1.二次電池の概要
 1.1 二次電池の概要と種類
 1.2 二次電池の用語
 1.3 鉛蓄電池の概要
 1.4 ニッカド二次電池の概要
 1.5 ニッケル水素二次電池の概要
 1.6 リチウム・イオン二次電池の概要
2.二次電池の充電方法
 2.1 スタンバイ・ユースとサイクル・ユース
 2.2 スタンバイ・ユースに適した充電方法
 2.3 サイクル・ユースに適した充電方法
3.二次電池別の充電回路
 3.1 充電回路の基本
 3.2 鉛蓄電池の充電回路
 3.3 ニッカド二次電池の充電回路
 3.4 リチウム・イオン二次電池の充電回路
 3.5 充電制御用ICの選び方
 3.6 充電回路の評価方法
4.そのほかの蓄電デバイス
 4.1 NaS電池
 4.2 大容量キャパシタ

●対象聴講者
・電源回路技術者あるいは電源回路設計を目指す学生の方
・二次電池応用商品に携わる技術・営業・商品企画の方

●講演の目標
・各種二次電池の特長を知り,二次電池の性能を有効に活用できるようになる.
・二次電池の種類や使用方法によって最適な充電方法を選択し,充電回路の設計ができるようになる.


【受講者が持参するもの】
不要

【講師】
梅前 尚 氏〔ピー・エス・エンジニアリング株式会社 代表取締役〕
 1985年に田淵電機株式会社入社,AV関連機器の組込用電源やビデオカメラ用充電器など電源回路設計開発に従事,住宅用太陽光発電システムのパワー・コンディショナ開発にも携わる.2002年より株式会社タムラ製作所にて,DVDプレーヤ・レコーダなどの機器組込用電源設計に従事. 2007年にピー・エス・エンジニアリング株式会社を設立,現在に至る.


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過去に受講された方のコメント

  • 充電(電源)回路の構成や,そこに使われる素子の要求仕様などを知りたかったが,質問の時間も十分で丁寧に答えていただき,とても満足出来た.(30代,男性)
  • 充電回路を設計するにあたっての注意点,ノウハウ等の習得を目的に参加したが,満足できる内容でした.(30代,男性)
  • 二次電池の充放電回路製作のための基本を知りたかったが、満足出来た.(50代,男性)
  • 現場に近い視点での話で具体的な話もあり,分かりやすかった.(20代,機器開発エンジニア)
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コース

 1日コース

カテゴリ

 回路・電子部品
 電気自動車(EV)

シリーズ

 

特徴

 講師実演

キーワード

 エコロジ
 自動車
 消費電力
 電源
 電子部品

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・「アナログ回路マラソン・セミナ」の詳細は5月中旬に公開予定です.