「アナログ回路マラソン・セミナ」について
詳細は5月中旬に公開予定です


直伝!最新FPGAを使ったビデオ・システムの開発・フィルタ設計編(Vivado2017.2対応リニューアル)

直伝!最新FPGAを使ったビデオ・システムの開発・フィルタ設計編(Vivado2017.2対応リニューアル)
―― 最新FPGAデバイスの潜在能力を引き出す設計ノウハウを解説――実用性の高いサンプル・デザイン(フルHD対応)もお持ち帰りいただけます!

   

【開催日】2017年12月20日(水) 10:00-18:00 1日コース
【セミナNo.】ES17-0160  【受講料】29,000円(税込)
【会場】東京・巣鴨 CQ出版社セミナ・ルーム [地図]
セミナ会場

 近年,FPGAデバイスのめざましい発展(性能向上,大規模化,ローコスト化)により,従来ASICで行っていた複雑なシステム・オン・チップ(SoC)の実現をデスクトップ上で手軽に実現できるようになってきた. 
 また,MPU等のIP(再利用可能設計済み回路)を使用することによりハードウェア設計の深い知識がなくてもオリジナル・チップを開発することが可能である.
 本講座では簡単なカメラ・システムを例にAptina社製イメージ・センサ・モジュール(300万または500万画素)とXilinx社製Zynqデバイスを搭載したDigilent社製FPGAボード(ZyboまたはZedboard)を使用して,最適な画像フィルタ処理(FIRフィルタ)回路の設計方法を実際に演習を行いそのポイントを習得する.
 また,ザイリンクス社最新統合設計環境「Vivado」で提供されるC言語設計高位合成ツール(HLS)も適用してそのアルゴリズム検証からIP化までを'非'HDLで行う.(使用するザイリンクスツールバージョンは2017.2)

セミナ受講時にZyboボードもご購入いただけるバンドル・プランもご用意いたしました.なんと受講料金込みで\54,000-(税込)!
USBケーブルも付属して(通常販売品は付属なし),セミナ,ボードをそれぞれ個別購入するよりもかなりお得です.セミナお申込み時にご指定ください.


イメージャモジュール・オプション:事前申し込みに限り,通常販売価格(\20,000)より15%オフの¥17,000でご提供.ご希望の方は,お申込み時ご連絡ください.

1.画像フィルタ基礎
 1.1 2DFIR(微分)フィルタ概要
 1.2 演算ツリー
 1.3 各種係数(平滑化,先鋭化,ラプラシアン,ガウシアンなど)
2.最新FPGAのデバイス・アーキテクチャ
 2.1 ASIC設計との違いと注意点
 2.2 内蔵ハード・リソース(RAM,演算器,シフト・レジスタなど) 
3.高位合成ツール(Vivado HLS)
 3.1 開発フロー
 3.2 生成回路最適化(ディレクティブ適用)
4.システム構築実習
 4.1 ベース・システムの構成とデータ・フロー・レビュー
 4.2 ソフトウェア処理での実装とアルゴリズム検証
 4.3 ハードウェア化するための改良(Cソース修正)
 4.4 高位合成によるRTL生成とIPパッケージ化(MPUバスI/Fの付加)
 4.5 ベース・システムへの生成したコアの組込
 4.6 MPUからのコア制御ソフトウェアの作成と動作確認
5.まとめ(デモ)&質疑応答

※ パソコンやカメラ・キットなど,実習に使用する機材はこちらでご用意いたします.

本セミナで使用する組み込みカメラの開発キット-Zybo版(Aptina社のイメージ・センサとXilinx社のFPGAを搭載)
本セミナで使用する組み込みカメラの開発キット-Zybo版(Aptina社のイメージ・センサとXilinx社のFPGAを搭載)
同上-Zedboard版
同上-Zedboard版
本セミナで使用するイメージャモジュール
本セミナで使用するイメージャモジュール
「製品詳細はこちら」

●対象聴講者
・低コストにビデオシステムを開発しようとしている方
・FPGAでのビデオ信号処理の実装方法の詳細を知りたい方
・C言語設計および非HDL設計に興味のある方 
・FPGAに搭載されたMPUを活用したい方

※C言語と組込システムの基礎知識必須 
※HDLでのハード設計経験推奨 

●講演の目標
・画像フィルタの理解
・最新FPGAの応用方法の理解 
・カスタムロジックのIPコア化とMPUとのインターフェース方法の理解
・C言語ベース・ハードウェア設計方法の理解

●参考文献
・早乙女 勝昭 共著;『FPGAマガジン No.6 カメラ×画像処理×FPGA』,CQ出版社,2014年7月.
・早乙女 勝昭 共著;『FPGAマガジン No.6 カメラ×画像処理×FPGA【PDF版】』,CQ出版社,2014年8月.

※ 本セミナの終了時刻は18:00を予定しています.


【受講者が持参するもの】
・実習希望の方はFPGAボード(Zyboまたは,Zed Board)をご持参ください.お得な受講時購入Zyboバンドルプランもあります(USBケーブル付)
※その他実習で使用する機材(パソコン,イメージャモジュールとモニタ)はこちらでご用意いたします.ボードは持参されなくてもツールでの実習はできます.(FPGAボードの貸出はなし)
・2Gバイト以上のUSBメモリ(作業済みデータの持ち帰りを希望される方のみ):実習で使用
する例題デザイン・ファイルのアーカイブはサイトからダウンロード配布

【講師】
早乙女 勝昭 氏〔アドバンスド・テクノロジー・リサーチ・ジャパン合同会社 President & CXO 〕
 FPGAエバンジェリスト.FPGAマガジン#6,#10特集記事執筆.


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コース

 1日コース

カテゴリ

 組み込みシステム
 半導体デバイス

シリーズ

 

特徴

 演習あり
 講師実演
 実習

キーワード

 FPGA
 SoC
 インターフェース
 コンピュータ
 ソフトウェア
 ビデオ
 プログラミング言語
 画像処理
 開発手法
 研究開発

セミナ事務局からのお知らせ

・受講料割引券として使えるメンバーズ・カードの利用規約が変わりました.

・「アナログ回路マラソン・セミナ」の詳細は5月中旬に公開予定です.