スイッチング電源の基礎と実際

スイッチング電源の基礎と実際
―― 基本動作から各種コンバータ,力率改善手法まで


【開催日】2017年7月6日(木) 10:00-17:00 1日コース
【セミナNo.】ES17-0066  【受講料】17,000円(税込)
【会場】東京・巣鴨 CQ出版社セミナ・ルーム [地図]
セミナ会場

 スイッチング電源は,小型のポータブルな家電機器から大型の自動車まで,さまざまな機器に採用されている.その機能は不安定な入力電源から安定した直流出力を供給するという単純なものだが,近年では小型化,高機能化,低価格化などの要求が厳しくなっている.また,発生するノイズに対する規制に加えて,待機時の消費電力低減の要求も強く,各国で法的な規制を強化する動きも見られる.これらの要求を満足するためには,スイッチング電源の設計時に多方面からの最適化を図る必要がある.基礎的な技術を把握し,採用する部品・材料の特性を十分に熟知したうえで設計する必要がある.
 本セミナではこうした観点から,スイッチング電源の基礎的な技術を解説する.また,応用設計に役立つポイントについて,丁寧に解説する.

1.スイッチング電源とは
 1.1 絶縁型と非絶縁型
 1.2 基本動作
 1.3 各種回路構成と応用
 1.4 問題点
2.フライバック型コンバータ
 2.1 基本回路構成と基本動作
 2.2 RCC方式コンバータ
 2.3 他励型コンバータ
 2.4 特性の改善方法
3.フォワードパス型コンバータ
 3.1 フォワード・コンバータ
 3.2 その他の方式
 3.3 高周波化への適用方法
 3.4 小型化のための技術
4.力率改善回路
 4.1 なぜ力率改善が必要か
 4.2 各種方式の得失
 4.3 絶縁型力率改善
 4.4 非絶縁型力率改善

●対象聴講者
・スイッチング電源の基本動作を知りたい方
・スイッチング電源を採用しているが,動作がわからず心配な方
・これからスイッチング電源を設計・製作したい方

●参考文献
・戸川 治朗;『実用電源回路設計ハンドブック』,CQ出版社,1988年5月.


【講師】
戸川 治朗 氏〔戸川技術研究所 所長〕
 1973年,新潟大学電気工学科卒業後,長野日本無線,サンケン電気,岩崎通信機で高効率・低雑音スイッチング電源の開発に従事.1993年,戸川技術研究所を設立,現在に至る.


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過去に受講された方のコメント

  • スイッチング電源の異常時の動作および,周辺素子の意味について聞きたかった.全てではないが,よく理解できました.(40代,装置開発エンジニア)
  • 各電源方式の動作原理を聞きたかった.戸川先生の本を読んである程度知っていたが,実際に聞いてみると,細かい動作が分かって良かった.(20代,装置開発エンジニア)
  • スイッチング電源の仕組みおよび,実際の現場での問題について聞きたかった.満足できました.(20代,男性)
  • RCC方式コンバータについて聞きたかった.具体的で大変満足いたしました.(40代,装置開発エンジニア)
  • PFCの回路設計など,満足できた.まだまだ,お聞きしたい事があるので,また少しテーマを変えてお願したいです.(40代,装置開発エンジニア)
  • スイッチング電源の方式やその原理について知りたかった.フライバックやフォワード・パスの種類やその原理を知ることができて勉強になった.(20代,装置開発エンジニア)
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コース

 1日コース

カテゴリ

 回路・電子部品
 基板・ノイズ

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 ノイズ
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 電子部品
 品質管理

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