オームの法則と複素数が分かれば電子回路がすべて分かる(応用編)

オームの法則と複素数が分かれば電子回路がすべて分かる(応用編)
―― オームの法則とベクトル・複素数で交流回路を完全制覇

  

【開催日】2017年4月15日(土) 10:00-17:00 1日コース
【セミナNo.】ES17-0020  【受講料】18,000円(税込) /学生料金16,800円(税込)
【会場】東京・巣鴨 CQ出版社セミナ・ルーム [地図]
セミナ会場

 本セミナは「オームの法則と位相が分かれば電子回路がすべて分かる(基礎編)」の続きとなる応用編である.「複素数」と聞くととても難しいものと思われがちだが,電子回路の計算に移用する複素数は,非常にシンプルで便利なものである.
 位相とインピーダンスをグラフィカルに表すものが「ベクトル」であり,数式上で表すものが「複素数」である.またオームの法則に位相とインピーダンスを表わす複素数を加えれば,交流回路の振る舞いをすべて数式で表現できる.これらの点を分かりやすく,かつ実際にも応用できるように説明する.
 なお本セミナではオームの法則,波形と位相,インピーダンス,ベクトル,複素数について,受講者自身がベクトル作画実習と複素数を用いた計算実習を行いながら,相互の関係を理解していく.

1.イントロダクション
2.インピーダンスを生じる電子部品はどんなもので,回路上でどのように振る舞うのか
3.位相と大きさを表す 「ベクトルと複素数」
4.ベクトルと複素数と 実際の回路をはんだ付けする
5.オームの法則プラス複素数をもとに,実際の基本回路を作画と計算で理解してみる
6.ポイントの整理とまとめ

●対象聴講者
・電子回路初心者
・LSI(言語)設計からボード・レベルのハードウェア設計に転向した方
・電気・電子系学部の大学生

●講演の目標
・交流回路における電圧と電流,またインピーダンスと位相の相関関係を,ベクトルと複素数を用いて理解し,作画や計算ができるようになる


●参考文献
・石井 聡;『合点!電子回路超入門』,CQ出版社,2009年11月.
・石井 聡;『電子回路設計のための電気 無線数学』,CQ出版社,2008年5月.


【受講者が持参するもの】
筆記用具,関数電卓、SPICEシミュレータ(ADIsimPE, SIMetrixコンパチ)を事前にインストールしたノートパソコン(ADIsimPE,URL http://www.analog.com/en/content/adisimpe/fca.htmlからダウンロードできます).SIMetrixをお使いいただいてもかまいません.お持ちでない方には関数電卓・PCを貸し出し(SIMetrixをインストール)いたしますので,事前にご連絡ください.

【講師】
石井 聡 氏〔アナログ・デバイセズ(株) リージョナルセールスグループ テクニカルサポートマネージャー〕
 東京農工大学 1986年卒業,双葉電子工業(株)を経て,現職に至る.技術士(電気電子),工学博士


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過去に受講された方のコメント

  • 共振型電源の動作について理解できたのでよかった.(30代,LSI開発エンジニア)
  • 共振型電源の基本的な動作原理について学びたく,参加し,満足できました.(30代,装置開発エンジニア)
  • スイッチング電源のロスの原因と対策について聞くことができた.(50代,機器開発エンジニア)
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コース

 1日コース

カテゴリ

 回路・電子部品

シリーズ

 

特徴

 演習あり
 学割

キーワード

 アナログ

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